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ADHDの診断プロセスってどんな感じ?

ADHDかどうかを考えたことがある人も、そうじゃない人も。
「もしかして…」と思っても、実際にどんな診断が行われるのか知らない人は多いのではないでしょうか?

ここでは、ADHDの診断がどのように進むのかを解説します。
プロセスを理解することで、不安を持たずに上手に向き合えるようになります。

ADHDの診断プロセスの歩み

  1. 自分の問題を認識する
    ADHDかもしれないと思ったら、自分が日常生活で感じている困難を書き出してみましょう。
    例えば、注意力が続かない、記憶力がよわい、他人との関係で困っているなど。これが診断の最初の歩みです。
  2. 専門医の参照を決める
    ADHDの診断を行うのは専門の心理医やメンタルヘルスに詳しい医師です。
    GoogleMapsレビューは低評価は少々アテにならないので、高評価のコメントを見て医療機関を探しましょう。
  3. 面談とチェックリストを実施
    医師と面談し、過去の行動の経歴や現在の困難を話します。
    例えば、小さい頃から挙げられた問題行動や、何がつらいと感じているかを語ることで、診断の重要な手がかりになります。
    チェックリストやテストは、自分の特徴を解明するために行われます。
  4. 定義と診断結果の共有
    チェックの結果や医師の分析により、ADHDかどうかが判断されます。
    この段階では、自分の状態をどう改善するかや、対応策を話し合います。

自分の時は病院を探すことに苦労しました。
情報がない中でよくやったと思います。
探し方はのちに。

病院の探し方

まず自分がどうしたいかです。
ADHDだとかASDだとか認めたくないのならそれもいいでしょう。
しかしこれを読んでいる時点で自身やお子さんなどに悩みがあるのは確か。
料金や処方される薬について私の知識で解説します。


  • 探し方
    お薬について後で解説しますが、第一として「コンサータ」というものがあります。
    これは医師が処方免許を持っていないと薬を処方できませんので、これを使いたいという方はまずその情報を確かにしたいところです。
    いいと思った病院の公式サイトにその旨が記載されているようであればよくて、そうでない場合は電話で「コンサータの処方はやっていますか?」と聞きましょう。
    他にもADHDの薬はありますが、選択肢は多い方がいいと感じます。

    探し方になりますが、まずはGoogleマップで心療内科、メンタルクリニックなどと検索して一番近い病院の情報を見ましょう。
    自分は50分ほどかけて通っていますが、できればもっと近い方がいいでしょう。
    なんでかというと・・・遅刻もするでしょうし体調不良だったり行く気力がなくなったりするからです。

    先になぜ「GoogleMapsレビューは低評価は少々アテにならない」と書いたかというと、医師とそりが合わない患者が腹いせで低評価を書くことが多いからです。
    自分の通う病院もそういうコメントが少々ありますが、気にしないことが第一です。
    迷っていると先には進めませんからね。
  • 診察から診断、料金など
    まずは予約をします。
    初診ですとだいたい一週間から先となるでしょう。

    初回は「何に悩んでいるのか」「今の生活、学業や仕事」「幼少期どうだったか」
    等を聞かれるかと思います。
    持参するものは特になくてよいです。保険証と財布を忘れないで!
    おそらくまだ検査は行いません。
    次回、また次回と患者さんがどういう状態なのか会話の中で医師が調べていきます。

    数回通うと検査をするか聞かれます。
    料金は病院によりますが、大体1万円~5万円ほどになります。
    少々高い出費ですが、自分の生活が改善されるならば安いものだと感じます。

    検査内容ですが、知能検査がまず入ります。
    二回に分けて行われると思いますが、ここで自分のIQがわかります。
    105が日本人平均だといわれていますが、高くても低くてもそんなもんだと思ってください。
    予習などはしないように。しっかり睡眠をとって臨めば大丈夫です。

    ここで言語性IQと動作性IQの差が15以上開いているとADHDと判定されることでしょう。

言語性IQと動作性IQとは?

ADHDの診断過程で知能検査を行います。
この検査では、「言語性IQ」と「動作性IQ」という2つの指標が評価されます。
それぞれの特徴を理解しておきましょう。

  1. 言語性IQ
    言葉や記憶に関する能力を測る指標です。具体的には以下のような項目が含まれます:
    • 語彙力や言葉の理解
    • 一連の情報を記憶し、それを再現する力
    • 抽象的な概念を捉える力
    ADHDの人は、言語性IQが高い場合でも、注意散漫や計画性の不足によりその能力を十分に活用できないことがあります。
  2. 動作性IQ
    視覚的な情報を処理する力や、手先の動作、空間認知能力を測る指標です。具体的には:
    • 図形やパズルの組み立て
    • 素早く正確に手を動かす能力
    • 物事の全体像を把握する力
    ADHDの人は動作性IQが低い傾向があり、特に視覚的な手順や空間認知の課題で苦労することがあります。

自分は”言語:115″ “動作:99” のIQ109です。
どうみても15以上開いているのでADHDです。本当にお疲れさまでした。

診断後

ここで一旦お疲れ様ですと言いたいです。
結果がわかって少しはスッキリしたのではないでしょうか。
ADHDだと診断が出たらここから第二のスタートになります。
やることはいっぱいありますが、逆に考えましょう。
「やれることがまだあるんだ」と!

幸か不幸かADHDと診断されなかった方も何らかの診断が出ていることと思います。
医師と病/障害と上手く付き合い、人生を少しでもラクにしていきましょう。

診断後ですが、薬が処方されることと思います。
その解説についてはまた。

障害者手帳の交付もあります。
これは取得して損はないものですからぜひ医師と相談し申請しましょう。


そして障害年金というものがあります。
これは病気や障害によって、日常生活や仕事などが制限される場合に、国から支給される年金です。
大体月に7万円ほどいただくことができます。
生活していくには少ないですが、それでも大きい額です。
引け目を感じず、いつか税金を納めて返せばいいんだという前向きな気持ちで考えましょう。

まとめ

長い文のご読了ありがとうございます。
自分の体験のため、誤差はあるでしょうがだいたいこんなもんです。
再度書きたいんですけども、一番大事なのはこの診断と向き合うことです。
かえって気が楽だと思えたら百点をあげたい。
別に障害持ちでもいいじゃないかと考えるんです。
それでも生きてるし楽しいことだって見つけられる。
自分はそれでもいいんじゃないかと思います。

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